熱中して泳ぐ君と暑い日差し

例えば、地球のことを知らないエイリアンに「幸運」を説明するなら、どんなふうに言う?「ドクター」の成り立ちとか、いや、前提として世界や日本についての説明からする?

例えば、地球のことを知らないエイリアンに「幸運」を説明するなら、どんなふうに言う?「ドクター」の成り立ちとか、いや、前提として世界や日本についての説明からする?

雨が降る平日の早朝にシャワーを

明日香は、専門学校に入ってすぐ心を開いた仲間だ。
明日香ちゃんの魅力的なところは、可愛くて、小さなことは、どうでもいいという寛大さ。
私の方から、親しくなりたいと言ってきたようだが、覚えていない。
一緒に出掛けると、悩みなんかも小さくなるので、とてもほっとする。
痩せててスキニーなのに深夜にハンバーガーを食べに行ったりするらしい。

涼しい日曜の夜にカクテルを
元ブラビのビビアン・スーは、綺麗で才能あふれる人だ。
年齢が30代も終盤なんて、少しも信じられない。
昔見た番組で、印象的なのが、英語勉強中のビビアンが英語のみのインタビューに答えていたすがた。
ちょうど勉強中らしかったけど、目を引くくらい熱心だった。
今では英語も日本語も、じゅうぶん話せるんじゃないかとみている。
ビビアンの魅力は計り知れないくらいである。

気分良く走る家族とファミレス

よく遊ぶチカコは賢い。
頭が良いんだなーと思う。
とりあえず人を裁いたりはしない。
何コイツ!?と思っても、とりあえず相手の気持ちを酌む。
なので、考えが広がるし、強くなれるのだ。
考えを貫くよりも、こうしている方がチカコにとって気分がいいのかもしれない。
自分が傷つかないやり方、悲しい思いをしても次回の糧にする方法をとても理解している。

気持ち良さそうに踊る彼と冷めた夕飯
友達の彼であるSさんの働く物産会社で、定期的に梅干しを購入している。
お酒が入ると電話をくれるSさんが可愛がっている後輩でアルEくんという男性は、ぜんぜん話がかみ合ったことがない。
ノンアルの時の彼は、非常に人見知りらしく、そんなにたくさん話してくれない。
なので、一回もEくんとじゅうぶんに会話をしたことがない。

雪の降る火曜の早朝に窓から

とある夏の昼前。
少年は外で、蟻の行列が虫の死体を運ぶところを注意深く観察していた。
蟻たちは一生懸命動き回っているのだけど、虫の死骸ひとつでこんなにも大勢のアリがいても、意味が無いんじゃないのかと、少年は不思議に思った。
少年は、アリ達を泥で埋めたらどうなるかな、という欲求にかられた。
だが、今回はだまって観察し続けることに決めた。
とても暑い日だから、少年の汗は顔中からあふれ、ポタポタと地面に落ちた。

暑い木曜の午前は散歩を
買い求めた生地で、幼稚園に通い始める子の園からの指定の袋を縫わなくてはならない。
まあ家内が作るんだけど、しかし、自分も裁縫が嫌いではないので、忙しそうだったらやってみようと考えている。
靴やボールや本を入れる袋が幼稚園に通うためにいるみたいだ。
ミシンもやっとのことで手に入った。
使いごこちも試してみようと考えている。

勢いで歌う父さんと草原

石田衣良という作家さんに出会ったのは、愛の紹介で。
愛がいない部屋というサブジェクトの短編がぎっしり詰まった文庫本が本棚にあったから。
地元の福島の母さんが読破して、それをお米や衣類と共に宅配便で送ってくれたようだ。
当時はまだまだ有名でなく、世に知れていなかった石田衣良さん。
愛は元々自伝や流通、マナー本などは買う。
逆に、いわゆるノベルは読まないので、この本を私にくれるという。
愛のママはどんなことを思いながら、石田衣良さんのこの本を手に取ったのだろう。

悲しそうに体操する友人と月夜
この前、テレビで、マックチキンの味をまねたものというふうに流していた。
とても似ていそうだと考えて、妻にしてもらったが、マックのチキンナゲットの味では絶対にないけれど味わい深かったですね。
味わってみたら衣が心なしか違ったのだけれど、中身は、同じチキンなんだから、自分くらいの味覚では、ちょびっとの差は何とも思わずたいそううまかったです。

雲の無い水曜の午前は外へ

日本には、数多くのお祭りが存在するだろう。
実際に見たことはないのに、とても良く知っているのは、秩父夜祭で、別名、冬祭りがある。
ゴージャスな彫刻を施した、笠鉾と屋台の合計6基。
お祭り会館を観光した日に、ビデオや実際の大きさのそれらを観賞させてもらった。
真冬に開かれるので、冬祭りという別名でも呼ぶみたいだ。
参加して見てみたいお祭りの一個なのである。
冬祭りとは逆に、夏に開かれているのは、福岡市のほうじょうえがあり、生き物の殺生を禁じるお祭り。
江戸時代は、このお祭りの期間、魚釣りも禁止されたらしい。
トラディショナルなお祭りも大事だが、私はリンゴ飴の屋台も同様に好きである。

よく晴れた火曜の明け方に冷酒を
先日、明日香と麻衣子と海外旅行に行ってきました。
2人とも、私が通っていた短大の同級生で、一緒に頑張った仲です。
しかも、学んだのは旅行業と、トイックだったので、観光地巡りが、趣味だという学生たちでいっぱいでした。
なかでも、麻衣子と明日香を含む仲のいい6人で色んな県へ宿泊した思い出は懐かしい。
私はもともとそれ程友達が多くないし、それで十分だと満足しています。
だから、純粋にうれしかったけれど、すぐ横で麻衣子が満足そうな顔をしてくれたのもポイントでした。


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