気持ち良さそうに熱弁する先生と暑い日差し

街角アンケートなどで、「職人」のことを尋ねられたとしたら、あなたはどう答える?「手品師」は、人それぞれで考え方が全く違うかもしれない。

街角アンケートなどで、「職人」のことを尋ねられたとしたら、あなたはどう答える?「手品師」は、人それぞれで考え方が全く違うかもしれない。

陽気に泳ぐあいつと横殴りの雪

甲斐の国は果物の国と言われるくらい、果物の生産が行われている。
日本で珍しい内陸県で南アルプスなどの山々に囲まれている。
そのために、漁もできなければ米の栽培もまったく盛んではない。
そこで、甲斐の国を治めた殿様、柳沢吉が果物の栽培を提案したのだ。
他県に負けない優れている何かが欲しかったのだろう。
山と山の間の水はけの良さと、山国ならではの寒暖の差は立派な果物を実らせる。

天気の良い大安の昼に読書を
花火大会の時期だけれども、しかし、今住んでいるところが、行楽地で毎週、打ち上げ花火が上がっているので、もう慣れてしまって、新鮮さもなくなった。
週末の夜、打ち上げ花火をあげているので、クレームも多いらしい。
俺の、住居でも花火のドンという音が激しくて娘が怖がって泣いている。
夏の季節に数回ならいいが、夏休み中、土曜日に、ガンガン大きな音が鳴り続けていては、嫌になる。
さっさと終わればいいのにと思う。

笑顔で踊る彼女と季節はずれの雪

このごろ、小説をぜんぜん読まなくなった。
20代の頃は、毎日読んでいたけれど、近頃、仕事があるし、小説を読む時間をつくりにくい。
時間があったとしても、ゆったりとした気持ちで好きな小説を読むという心になかなかなれないので、見ていたとしても楽しく感じにくい。
ただ、かなり楽しめる小説に何年ぶりかにに出会いたい。
村上春樹さんや村上龍さんの小説がかなり好きなので、お二人が賞をとった群像文学新人賞が私の好みのものがあるかと思って読んでみることが多いが、二人のようにがつんとくるものはなかなかない。
けれど、次の光っている新人小説家がいないかと気になるからまた読んでみたい。
だけど、純文学なのだからと無理やり難しい言葉を使っているけれど中身が伝わりにくいものも多いからさびしい。

月が見える祝日の午後は足を伸ばして
新人の頃、無知で、大変な厄介なことをひきおこしてしまった。
悔いることはないと言ってくれたお客さんたちに、感じの良い訂正の仕方も浮かんでくることがなく、悲しい顔をしてしまった。
同じく新人らしきお客さんが、スタバのコーヒーをどうぞ、と言いながらくれた。
ミスって2つオーダーしちゃったんだ、と話しながら全く違うドリンク2つ。
長身で、細身で、とても優しい顔つきをした良いお客さん。
嬉しかったな、と思う。

具合悪そうに大声を出す彼と夕立

甘いおやつがめっちゃ好みで、バウンドケーキやだんごなどを自分でつくるけれど、子供が1歳になって作る甘い物が限られた。
私たちがすごく喜んで口にしていたら、子供が自分も欲しがるのは当たり前だから娘も食べてもいいバウンドケーキをつくる。
私は、激甘なケーキがたいそう好きなのだけれど、娘にはガトーショコラなどは小さなうちは食べさせたくないのでつくりたくてもつくれない。
ニンジンやかぼちゃをいれた蒸しケーキが健康にも良いと考えているので、砂糖とバターを控えめに入れる。
笑った顔でおいしいと言ってくれたら、とてもつくりがいがあるし、またつくろうと思う。
ここ最近、ホームベーカリーも使ってつくったりする。
そうしたら、簡単だった。
いつもは、自分で一生懸命混ぜるけれど、ホームベーカリーは、混ぜてくれるし簡単だ。

雹が降った仏滅の日没は椅子に座る
あるいつもと違うような仕事がやってきたとき「大丈夫だろう」などと思っていた昔。
当時の私たちプロジェクトメンバーのみんなが「過ぎればどうってことないよ」と不真面目にとらえていた。
見かねた指導専門の女性が言った言葉が記憶に残っている。
「目標に向かって、しっかり準備を進めたからこそ、終わってから成功するだけの話。
よって、あなたたちみたいに甘く構えていて、偶然にも事が大したことなかったという意味は含まれていません。
過ぎれば単純だったといった本当の意味は、その逆です。
コツコツとしっかり学び準備を進めたからこそ力が有り余って、業務が円滑に進んだと言う事実を言っています。
全身全霊で取り組む気になりましたか?
なめてないで頑張りましょう。」
と言うセリフ。
そして、メンバーは必死に勉強しなんとか収めきることができた。

薄暗い水曜の深夜は足を伸ばして

息子の3歳の誕生日が近くて、プレゼントを何にしようかを迷っている。
妻と話し合って、体を使って遊ぶアスレチック系か知育玩具か着るものなどにするかを決めようとしている。
考えてばかりでなかなか決まらないので、実物を見に行って決めることにしたけど、ピンとくるものがなかった。
だけど、こどもに見せてみたら、以外とあっさりと決めることができた。
秘密基地というおもちゃに夢中になったので、これに決めた。
ただ、今住んでいる家が窮屈なので、小さめのコンパクトなやつにした。
値段が、なかなか安かったので、助かった。

夢中で体操する家族と季節はずれの雪
毎夜、グラスビールを飲むのが楽しみになっているけれど、最近はさらに、ワインを飲んでしまう。
もちろん、次の日に接待のような仕事をしないときに限るけれど。
横浜にいた時に、マンションの近くでワイン専門店を見つけて、父の日のために購入したことがある。
私はかなり見栄っ張りなので「1万円の高級ワインを探しています」なんて言って。
家族に贈った、そのワインが一万円することをついに言ってしまうと、父は気まずそうに「・・・うん、やはりそうだと思った!」と言ってくれた。
その他の感想はないようだった。
それから、あまりワインの質にこだわらなくなった。
旨い!と感じるお酒だったら、お金や質にはこだわらない。

怒って叫ぶ彼女と気の抜けたコーラ

梅雨も終わり、今日セミの鳴き声に気付いて、少年は「夏だ。」と思った。
夏休みを目前に控えた日曜の午前中、少年は縁側で空を見ながらアイスクリームを食べていた。
頭上では風鈴がときどき鳴っていた。
いつにも増して暑い日で、太陽が座った少年の足を照りつける。
少年は半ズボンだった。
汗がほっぺたを伝って流れ、アイスクリームも溶けてきた。
少年は、近くの市民プールのプール開きを楽しみにしていた。

月が見える休日の夕暮れにゆっくりと
たしなむ程度のお酒のおつまみには、絶対健康に良い物を!と考えている。
ロングヒットなおつまみはキュウリ。
それ以前はまぐろ。
で、直近では湯葉だけれど、少々高めなのでそれも辞めた。
先日新メニューを発見した。
買い物に行けば80円くらいのエリンギ。
好きな大きさに切って、ごま油で炒めて、みりんと醤油を少々ふりかけて味を調えたもの。
かなりお金は低め、KCALも低い気がしませんか。


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