ぽかぽかした大安の午前は昔を懐かしむ

「幸せ」のことを特別に考えている人って、いっぱいいるんだろう。幼い頃の体験や偏見なんかが、「音楽家」と頭の中でくっついちゃうことって、よくある話って言われそうだし。

「幸せ」のことを特別に考えている人って、いっぱいいるんだろう。幼い頃の体験や偏見なんかが、「音楽家」と頭の中でくっついちゃうことって、よくある話って言われそうだし。

気分良く自転車をこぐあの子と私

知佳子はAさんの事が大好きだと感じられる。
Aさんも知佳子の事を大切にしている。
Aさんが出張が決まると、知佳子も必ず一緒だし、この前は私も一晩だけ同行させてもらった。
Aさんも知佳子も私の事を同じ名前で呼ぶし、何をするにも、とりあえず、私に質問してくれる。
なんだか可愛がってくれているような感じがしてとっても雰囲気がよかった。

気どりながら泳ぐ妹と夕立
御盆でも生まれた家から別れて定住しているとあまり実感することがないが、不十分ながら、お供え物くらいはと考え里へ買って送った。
生まれた家に住んでいたら、香をつかみ先祖の迎えに出向いて、盆の幕引きに送り出しに行くのだが、別れて生きているので、そういうふうに行うこともない。
近辺の方は、線香を握って墓前に向かっている。
そんな状況が目に触れる。
常日頃より墓の近くには複数の車が路駐されていて、人も大変多く見える。

汗をたらして跳ねる先生とぬるいビール

かなりの確率でEくんからのMAILの文章は、一体何が言いたいのかまったくわからない。
お酒が入ってても素面でもいまいち良くわからない。
だけど、E君が社内で考えたという、会社の商品とおすすめに関しての文章を見せてもらった。
きちんとした文章をかけるんだ!と感動した。

雲が多い木曜の夕方に熱燗を
1年前から、鹿児島に住むようになって台風の直撃をめちゃめちゃ気にするようになった。
風の被害が全然違うからだ。
長崎に住んでいたことも東京に住んでいたこともあるけれども、しかし、台風の強風が全く違う。
サッカーのゴールが走っていくと話を聞いた時は、大げさだと思ったが、事実だった。
暴風域の猛威がすごい台風が直撃した後は、ヤシや大木は道路に倒れ、海辺の道はゴミでいっぱいで車で走るのにも道を選ばないと走れない。
海近くの民家では、車両のガラスが割れたり、民家のガラスが割れ、風が入って天井が壊れたりと嘘だと思っていたようなことを目撃した。
真上を通らずにかすっただけでも風はとっても強く、古い家にいると家の揺れてきしむ音が大変心配してしまう。

薄暗い休日の明け方に想い出に浸る

最近、業務や家の中の事に追われてしまい、そんなにゆっくりできる時間が持てない。
少しばかりフリーがあっても、自然と次やるべき仕事の予定など、今後の詳細が心にある。
そんな状況で、丸一日など時間ができると、めちゃくちゃ嬉しくなってしまう。
では、この少しだけ空き時間を何に費やそうかと。
だいたい、ほとんどが、あれもしたい、これしたい、という願望のみが募り、すべては上手くいかない。
特に私はゆっくりペースなので、気付けば時は経過。
時は金なり、という言葉はまさに真実だと感じる。

気どりながら大声を出す兄弟と読みかけの本
思いのほか仕立てるために必要な布は少しでも値段がする。
娘が幼稚園に行くので、かばんがわりのものが入用なのだけれど、以外と裁縫するための布が高かった。
とりわけ、アニメのキャラクターものの縫物用の布なんて、とっても価格が高かった。
幼児向けのキャラクターものの縫物用の布がたいそう価格が高かった。
使う形のの布製の袋を買った方が手っ取り早いし、簡単だけど、しかし、へんぴな所なので、聞いてみたら、みんな、手作りだし、周辺に販売していない。

騒がしく走る父さんとファミレス

仕事で、日光へ行くことが頻繁だった
関東地方の北寄りにある日光市は栃木県にあり、海のない県で、多くの山に囲まれている。
そのことから、冬が来ると雪が積もり、除雪車やチェーンが必要だ。
紅葉が始まると、東北自動車道で2泊3日で行って、行って帰って、また2泊3日というスタイルが非常に多く、ニュースなどで日光市が登場すると懐かしく思ってしまう程。
「日光を見ずして結構というなかれ」という面白い言葉がある位なので、一度は見てきてほしい県だ。
ちょっとだけ話をさせてもらうと、見どころは日光東照宮。
江戸を治めた家康の墓があるところで、中の立派な様子に驚くだろう。
そして、奥日光に位置する日光湯元温泉。
硫黄泉で、乳白色で熱い温泉。
この温泉に来ると冷え症が完治すると思う。
日光東照宮が建てられたときには、日光のこのお湯を目指して多くの湯治客が集まったようだ。
情景が想像可能な歴史の深い場所が日光。
ホテルや民宿の紹介も兼ね,情報誌などにたくさん記載されている栃木県に、また行きたいと考えている。

のめり込んで大声を出すあなたとぬるいビール
頼まれて、密集したモウソウダケの切り倒しを支援していたが、大きく重い竹がものすごくぎゅうぎゅうに生えていてひどかった。
山の持ち主が山の管理を両親から引き継いで、大きな竹がかたまり生えていて、伐採しづらかったらしい。
俺は、業務で役立てるモウソウダケが手に入れたかったので、いただけるとなり、ありがたくて良かったが、急斜面の山から運び出すのもつらかった。

一生懸命泳ぐ彼女と僕

知佳子の自宅のベランダで育てているミニトマトは、不幸なミニトマトかもしれない。
ぎりぎりまで水分をあげなかったり、なんとなくアイスティーをあげたり、野菜ジュースをプレゼントしてみたり。
酔った私と彼女に、熱燗を飲まされた時もある。
育ての親である友達は、今度絶対トマトジュースを与えてみたいという。
好奇心を目の前にしてトマトの心は完全に関係ない。

月が見える週末の明け方は微笑んで
南九州に引っ越してみて、霊前に日々、花をなさっている人々が多人数なということに目を丸くした。
高齢の奥さんは、毎日、墓に花をなさっていないと、近辺の目が懸念だそうだ。
いつも、弔花をあげるから、毎月の花代も大変大変らしい。
その日その日、近くの年配の女の人は墓前に集まって草花をあげながら、語らいもしていて、霊前の悪い雰囲気はなく、まるで、人の集まる公園みたいに明るい空気だ。


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