控え目に踊るあいつと冷たい雨

あなたが想像する「クリエイター」と、一般的に考えている「兄ちゃん」は、もしかすると全く違っているのかも。そうやって思うと、少し変な感じがしない?

あなたが想像する「クリエイター」と、一般的に考えている「兄ちゃん」は、もしかすると全く違っているのかも。そうやって思うと、少し変な感じがしない?

怒って踊る兄さんと月夜

本を読むことは域外の一つだけどどんな本でも読むはずはない。
江國香織の小説に凄く惹かれる。
もう何年も同じ本を読んでいるほどだ。
主人公の梨果は、8年付き合った恋人の健吾と別れてしまうが、そのきっかけである華子と一緒に暮らすようになるという奇抜な小説だ。
最後は衝撃的で大胆な形だととれるが、それを知ったうえで振り返ると「確かに、この終わり方はありえるかもしれないな」という感じがする。
それに、ワード選びや登場させるミュージシャンや、物などがお洒落。
ミリンダが飲みたくなるように書かれているし、べリンダ・カーライルや古内東子といった音楽がでてくるとついついCDをかけてしまう。
言葉選びの仕方が上手なんだと思う。
おまけに、悲しい美しさだと思った…というワードがどこから生まれてくるのだろう。
そんな表現力に虜にされ、夜遅くに何回も同じ江國香織の本を読んでしまう。
好きな本との夜遅くのこの時間が夜更かしの発端かもしれない。

じめじめした月曜の夜はひっそりと
夏季で催し物がすごく多くなり、近頃、夜にも人の往来、車の通りが大変たくさんだ。
地方の奥まった場所なので、ふだんは、夜間、人の行き来も車の往来もめったにないが、花火や灯ろう流しなどが行われており、人の行き来や車の往来がものすごく多い。
平素ののんびりとした夜間が妨げられていくぶんさわがしいことがうざいが、常日頃、活況がわずかな農村がエネルギーがでているようにうつるのもまあいいのではないか。
周辺は、街灯も存在しなくて、暗闇なのだが、人の行き来、車の行き来があって、エネルギーがあると明るく思える。

凍えそうな火曜の深夜に座ったままで

私は以前から、肌がさほど強くなく、すぐにトラブルが起きる。
その上、ボディーシャンプーの素肌にこびりつく使用感が好ましくない。
だけど、寒い季節はかなりしっかり乾燥するので、無添加のローションを使う事にしている。
これらの商品の驚くべき部分は、値段がものすごく高いので、なかなか買えないところだ。

そよ風の吹く水曜の早朝は立ちっぱなしで
随分久しぶりの外での仕事の際、初めて業務で組んだAさんは、大きな男性だ。
一番初めにお会いした時以降気が強そうで、個人的な会話はちょっとだけしかしたことがなかった。
その際、ふとAさんの半袖になった腕をみて驚いた!
大粒のパワーストーンブレスレットかなりの数つけられていたから。
ついつい、天然石興味があるんですね!と出てしまったほど。
するとAさんは得意げで、なおかつ笑顔で、ひとつひとつのストーンの由来語ってくれた。

喜んで歌う先生とあられ雲

夕方、時間にゆとりが出来たので、CD屋さんに足を運んだ。
新規でmp3playerに入れる楽曲を探し出すため。
この春、かなり聞いたのが西野カナさん。
常に聞いているのは洋楽。
ヨーロッパの音楽も素敵だと思っている。
なので、今日は借りたのは、セルジュ・ゲンズブールとジェーン・バーキンだ。
甘いヴォイスとフランス語の発音が似合うと思う。

凍えそうな平日の夜明けは冷酒を
最近、お腹周りのぶよぶよとした脂肪を増やさない様にと考え筋トレを頑張っている。
子供を私のお腹にのせて一から数えながら筋トレを行っていたら、娘とのふれあいにもなるし、娘も数字を覚えこむし、私のみにくいぜい肉も減るし、一粒で二度おいしいことだとばかり思っていたけれど、最初は、しっかりしがみつきながら笑っていた小さなわが子もすぐにあきてしまった。

ゆったりと吠える友人と気の抜けたコーラ

一昨日は、梅雨が明けて初めて大雨になった。
餌釣りの約束を仲間としていたが、雷が鳴ってきたので、さすがに危なそうで行けそうになかった。
あとで外を見たら、雨がやんだので、やっぱり行こうということになったのだが、釣りに行く準備をして、行ってみたら雨が降ってきた。
雨がやんだから釣り場に来ていた釣り人が、あせって釣り道具を片づけていた。
えさを買ってとかして用意していたのに残念だった。
またの機会に行ける日にと話して釣り道具をしまった。
来週は雨じゃないそうだ。
その時は、次こそ行ってみよう。

涼しい仏滅の夜にこっそりと
社員で働いていたころ、仕事を辞職する機会がなかった。
絶対退職したかったわけではないから。
働く余裕がなかったのかもしれない。
しかし、ある日、ハッキリ辞めさせてくださいと報告した。
こんな日に限り、入社当時から若干仕事が細かいと思っていたKさんが、話しかけてきた。
話しているうちに、まったく気持ちを知らないKさんが「この業種、難しいよね。だけどあなたはもう少し頑張れるよ。」といった。
不甲斐なさで胸が痛くなった。
そして、会社の帰りに、上司に退職を無かったことにしてもらった。

凍えそうな仏滅の深夜にこっそりと

元々肉をそこまで好物ではない食事は当然魚が主流になる。
という事より、真夏の、土用の丑の日は、大した行事だ。
江戸のあたりで鰻を開くときには、背開きという習わしが現在も続いている。
なぜか説明すれば、昔々武士社会だったので、腹開きといえば切腹に由来してしまい、縁起が悪いため。
逆に、大阪の方で開く分には、腹開きにする場合が一般的。
それは、西の方は商業色の強い町なので、腹を割って話そうという事に由来するから。
他にも、自腹を切るという意味にも通じるので、シチュエーションによってはタブーになる時も。
それは、西の方は商業色の強い町なので、腹を割って話そうという事に由来するから。
他にも、自腹を切るという意味にも通じるので、シチュエーションによってはタブーになる時も。
このお話は、観光バス会社で働いていた時に、常に、観光客に言っていたお話です。
上野駅から出発して、静岡の浜名湖や沼津や三島へ鰻を食べに向かうというコース。

そよ風の吹く平日の午後に読書を
海辺がめちゃめちゃ近くで、サーフィンのメッカとしてもめちゃめちゃ知られている場所の近くに住んでいます。
そうだから、サーフィンをしたことがある人はとても多く、仕事の前に朝はやく少し行くという方もいる。
そのように、サーフィンをしに行く人が多いので、一緒にサーフィンに行こうと言われる方もたいそうあったのだけれど、毎回毎回断っていた。
それは、自分が、運動神経がにぶく、泳げないからです。
けれども、しかし、泳げなくても大丈夫だと言われ、波乗りしてみたけれど行った場所は初心者じゃない人が乗るところで、テトラポッドが周りに設置されていて、スペースがごく狭い浜辺でした。
泳げない私は、パドリングをする筋力も無く、すぐに流されテトラポッドにたたきつけられそうになり死にそうになりました。


ページの先頭へ