陽の見えない仏滅の昼は外へ

「蜃気楼」に関して本や論文を書く事になったら、どういったことを調べる?「幸運」の由来や歴史なんかだろうか。もしくは、一個人の考え方からくる見解だろうか。

「蜃気楼」に関して本や論文を書く事になったら、どういったことを調べる?「幸運」の由来や歴史なんかだろうか。もしくは、一個人の考え方からくる見解だろうか。

風の無い祝日の午前に立ちっぱなしで

夕刊に、女性の眉に関して、面白い事柄がまとめてあった。
理由を知ると、いきなり色っぽさも感じられるので不思議だ。
なんとなく、恐ろしく見えるが、江戸の頃は既婚者である女性の印だという。
理由を知ると、いきなり色っぽくも感じられるので不思議だ。

ゆったりと大声を出す妹と草原
旅に行きたくて仕方がなかった所、と言うのは静岡の真鶴。
この場所を知ったのは「真鶴」というタイトルの川上弘美の作品。
読んだものの、自分の幼い頭では、まだ深い感動はできない。
だけど、表される真鶴半島の雰囲気が好きで、まだ見ぬ地に行きたいと思っていた。
静岡県の、神奈川県との境目にある真鶴半島。
突き出た部分が真鶴岬。
岬の先、海から見えているのは三ツ石という岩が3つ。
真ん中の石の上には鳥居があって、潮がひいたら歩いて向かえる。
願いが叶って、ストーリー中の景色を見ることができた。
私のデジタル一眼の中には、真鶴の景色がたくさん。
民宿のお姉さんに、また来たいと言うと、喜んでくれた。

夢中で自転車をこぐ姉妹と僕

太宰の斜陽の、ファンの私は、静岡にある安田屋旅館に宿泊に行った。
同じく本をよく読む母。
こちら安田屋旅館は、小説家の太宰がこのストーリーの一部を集中して執筆するために滞在した海が見える旅館。
建物の中を歩くと、ギシギシと、響く。
宿泊のついでに見せてもらったのが、宿泊した二階にある角の部屋。
富士山が半分だけ、顔を出していた。
道路を渡ってすぐの海の中にはいけすがあった。
このあたりは見どころがありまくり。

凍えそうな日曜の午後は立ちっぱなしで
私は、学校へ通うようになってから高校まで心から学ぶという事をしてこなかった。
他の生徒たちが一生懸命に取り組んでいても、自身は言われるままの事を仕方なく行うといった感じだったと思う。
だけど、専門学校に入学してから私の好奇心をそそる分野の勉強に変わると、知識がどばっと頭に入るようになった。
その後、働き始め、見習いを経て本当の業務を任されると、どうしても好き嫌い関わらず勉強せざるを得なくなった。
やりたくないなんて考える間もなく、何よりも勉強する期間が続いた。
頭を使う生活をしばらく体験すると、次は学校時代にしなかった学習をまたしたいと思うようになった。
そして、同じことを言っている人が周囲に何人もいる。

じめじめした金曜の午後にお酒を

わたしは、アレルギーで、パウダーはもちろん使用できないし、ケアも限られている。
仕方がないので、果物や飲み薬の力に頼ってしまうのだが、長らく摂っているのがゼラチンだ。
コーヒーに溶かして、しばらく飲んでいるけれど、少しだけ素肌がつやつやになった。
その上、実行してから調子が良くなるまで即効性があったので、感心した。

悲しそうに走るあの子と読みかけの本
大物司会者がびっくりするほど突然引退らしく、ネットやニュースでうるさいぐらい報道しているが、すごくすごいなと思う。
また次の日本の総理大臣が誰になるかっていう話より報道でも番が速かった。
どういった政治家が総理になろうが変化しないと思うのも非常にいますし、それより、よくテレビで見る大物が芸能界を引退発表というほうが影響がでるということですかね。

汗をたらして体操する子供と夕焼け

何年か前の夏、クーラーの効いた部屋の中で冷たい飲み物だけ飲んでいた。
私はよく熱中症にかかっていたので、水分を取り入れることが大事だと思ったからだ。
冷房の効いた部屋の中で、薄着、それにレモンティーにハーゲンダッツなど。
だから、順調だと思っていた猛暑対策。
だけど、次の冬、前の年の冬よりももっと震えを感じることが多くなった。
外に出る仕事内容がしょっちゅうだったこともあるが、寒すぎて買い物にすら出れないという状態。
なので、きっと、夏の水分摂取は寒い時期の冷え対策にもつながると思う。
多く栄養を取り、均等な過ごし方をするのが一番だと思う。

風の無い木曜の早朝は微笑んで
太宰治の、斜陽は、何回も読み進められると思う。
戦時中は旧華族の御嬢さんだったかず子が、誰にも引かない女性に豹変していく。
読んでいて素晴らしいと思ってしまった私。
この人のように、誰にも恐れない行動力と、強い自我が戦争が終わったこの頃は必要不可欠だったんだと思う。
それは置いておいて、不倫相手の小説家の妻からしたらうざいだろうとも思う。

怒って大声を出す姉妹とわたし

ずっと昔の学生時代、見た作品が、ビフォアサンライズというもので、日本名は恋人までの距離だ。
親戚のお姉さんに、「感動すると思うよ」と聞いた作品だ。
旅の途中で偶然出会ったアメリカ出身のジェシーと、フランス出身の、ジュディー・デルピー演じるセリーヌは少しの間ウィーンを旅する話。
この作品の他とは違う所は、特にこれといったピンチだったり盛り上がりなんかが、見えないとこ。
出会ってすぐの2人の主人公は、過去の恋、そして、平和などについてひたむきに意見を言い合う。
その時14歳の私は、経験不足で子どもで、退屈だと思いながら見過ごしたシネマだった。
時は経過し、先日、偶然DVD屋さんで発見し、これはまさかと思い借りて再び見たところひたすら感動してしまったのだ。
中でも、レコード店でKATH BLOOMのCOME HEREを聞きながら、視線を投げあってしまう部分。
お互いの帰国の際、要は、別れのシーン、そこでエンドを迎える。
その時はぴんと来なかったこの内容、時を隔てて見てみると、すこしまたく違う見方ができると思う。
その後、KATH BLOOMのALBUMを、アイチューンで探し、流している。

汗をたらして話す君と霧
さやかちゃんは見た目はおとなしそうに見えるけれど、活発な女性。
優しい旦那様と、2歳の賢治の、仲良し3人一家で、イタリアンレストランの向かいのアパートに住んでいる。
一般事務の仕事も子育てもしっかりこなして、多忙だけど、時間の有効活用は素晴らしい。
少しでも暇を見つけると、今日うちに来てくれる?と必ずメールをくれる。
私は結構頻繁にドーナッツを購入し、彼女のうちにお呼ばれする。


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